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2024年10月21日
第58回 KISS公式ニコニコ生放送『メイドさんの事前も事後も!』まとめ
アワー! らんです!(´ー`)
はい! という事で今回はメイドさんの事前も事後も! のまとめやります!
では、早速ですが受賞者の皆さんの作品をご紹介です!
※以下、敬称略
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・ご主人様
そな
・コメント
~事前~
「君ってすごく強いって聞いたよ?だからいつもの2倍用意したの!すっごく楽しみ♪」
~事後~
「ね~まだ1箱使ってないんだけどもうへばったの?まだ足りないんだけど~まだ元気なソレ勝手に使って良い?だめ?」
無限の欲がある女の子、良いですよね。いっぱい食べたりいっぱい寝たりいっぱい欲しがったり。
男の夢ではあると思いますが無限の欲求の前ではちっぽけな夢
大きな彼女にがっつり食べられてしまうのもまたオツなものですね
・受賞品
KISS25thリアルシャツ
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・ご主人様
Silence Developer
・コメント
~事前~
ラブホチェックイン
「溜まっているのかしら...」
~事後~
ラブホチェックアウト
「ちょっと待って... 貴方が出したのドロッときた...」
・受賞品
天真ちゃん&クール(生意気)ちゃんモバイルバッテリー
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・ご主人様
アネモネ交通
・コメント
【事前】
異世界から迷い込み苦悶しながらも財を成してふとした縁から会員制メイドクラブを譲り受け盛り立ててきた若き……いや若すぎるご主人様。
経営手腕は凄腕でも年相応にそっちの経験は皆無で、懇意にしてきたメイド長に意を決して『初めて』を申し込む。
ご主人様の緊張を他所にメイド長は悪い気はしておらずノリノリの様子。
【事後】
最初の緊張とは打って変わって晴れやかに事後の一風呂に臨むご主人様。
逆にメイド長を担ぎ上げご満悦。そしてメイド長が逆に顔から火が出そうな様子。
ご主人様の怪力も然る事ながら一体二人の間に何があったのか。
だがメイド長も満更でもなさげである…………
・受賞品
ポスターセットA
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・ご主人様
菌慈(きんじ)
・コメント
~事前~
なんか魔物と戦ってるひとが、女性型のスライム3体に拘束されて、なんか色々されそうな雰囲気です……
~事後~
なんとか拘束を脱して、スライム3体を倒せたようです。
しかし、その前に あんなことやこんなことをされまくったであろうことは隠し切れないようです……
(余談)
強い女性キャラが不本意に色々されてしまうのは大好物ですが、その相手はきっちり成敗されるのが理想的です。
・受賞品
モバイルバッテリー(三人)
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・ご主人様
光太郎
・コメント
~事前~
「水着モデル募集!高額報酬確約!さあ、あなたも憧れのモデルデビューへ!?」
こーんな怪しい文句につられてホイホイ応募してしまった天使ちゃん。
撮影当日、水着に着替えて待機していると、何故か下着姿の男たちが現れて……
~事後~
日が暮れる頃になって帰宅した姉を、一緒に暮らす妹が笑顔でお出迎え。
姉がモデルとして成功することを疑わない妹は、明るい未来をウキウキとした表情で語り始める。
姉の様子がおかしいことには、まだ気がついていない……
・受賞品
天真ちゃん&クール(生意気)ちゃんモバイルバッテリー
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・ご主人様
千粒の白米
・コメント
~事前~
ご主人様と特別なお部屋へ向かっています。
~事後~
ご主人様はお部屋まで我慢できませんでした。
・受賞品
スマートフォンケース(無垢)
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・ご主人様
スゴウツクバ
・コメント
【事前】
このお客様はどうやら私をご指名らしい。
落ち着いた雰囲気を持ちながら何処となく魔性を感じているとお客様から評判を得られた私は、指名したお客様を待ち合わせることに。
そのお客様は紳士的な接し方で私は気に入っていた。
そして私はそのままベッドルームへお客様を案内した…
【事後】
どうやら私はやりすぎてしまったらしい…
お客様に対して程々に接するように心がけてはいるが、
お客様が私に対する接し方が良すぎて私も燃やせないわけにはいかず、つい激しく抱き合ってしまった。
弱ってしまったお客様をどう対処すればわからくなり困惑していた。
メイド長から大目玉をくわされるのは時間の問題だろう…
・受賞品
スマートフォンケース(凛デレ)
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・ご主人様
くろわんわん
・コメント
~事前~
ペントハウスに呼ばれたメイド、いよいよメイドの”初めて”がやって来ようとしていた・・・
しかしこの行為はご主人様の気まぐれで、ネコからエロまでなんでもござれの無法地帯配信サイトネコネコ生放送で配信されるのでした
「うう、別にすることは嫌じゃないけど・・・なんで?配信って何?初めてってもっとロマンチックだと思ってたんですけど!」
そして・・・
~事後~
「いやぁ、コメントで煽られてやりすぎちゃったてへぺろ(・ω<)」
「うう、ご主人様のバカ・・・ヘンタイ・・・(´;ω;`)ブワッ」
コメント欄も得も言われぬ空気に包まれたそうな・・・(´ω`)
「うう・・・ばかぁ!(´;ω;`)ブワッ」
・受賞品
叔父Tシャツ
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・ご主人様
まさるん
・コメント
~事前~
些細な事がきっかけで起きた夫婦喧嘩から数日後、俺宛に差出人不明の封筒が送られてきた。
中に入っていたディスクを再生してみると、そこには軽薄そうな見知らぬ男と、そいつに寄り添う最愛の妻の姿が映っていた――
~事後~
――みたいな感じの寝取られ風ハメ撮り動画(間男役は俺)を撮りたいと妻に打診してみたところ、彼女は渋々ながら了承してくれた。
何なら撮影中はノリノリで画面の向こうにいる夫(俺)を間男(俺)と比べて罵倒してくれた(危うく脳が破壊されるところだった)。
こんなに俺の為に尽くしてくれる女性は世界中探しても彼女だけだ。
彼女だけは、一生をかけて幸せにしなければならないと俺は改めて心に誓った。
・受賞品
天真ちゃん&クール(生意気)ちゃんモバイルバッテリー
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・ご主人様
ジョニー水無月
・コメント
~事前~
ホテルの1室での出来事。
「・・・ちょっと、何撮ってるのよ。あたしそういうの嫌なのよね。すぐ止めてくれない?」
~事後~
「はい最後だからピースしなさい。食い物にしようとした相手に食い物にされる気分はどう?
・・・聞いちゃいないわね。あと、これ回収しとくからね?」
いったい彼の身に何があったのだろうか。
・受賞品
ポスターセットB
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・ご主人様
幸せの丸い貝
・コメント
~事前~
新人メイドの牛娘ちゃん。
今日から『牛の乳搾り』のお仕事担当です。
期待に胸を膨らませながらメイド長に指示された場所に着いたのですが、どこにも牛さんが見当たりません。
そこにご主人様がやってきました。
「あ、ご主人様!おはようございます!」
「あ、あの…ところで牛さんってどこにいるのでしょう?」
「ああ、それはね…」
そしてご主人様はおもむろに搾乳機を取り出し……
~事後~
「……」
「牛乳缶も満タンになったね。そろそろ終わろうか」
「は…はい…」
「まだまだ搾り足りなそうだし、明日からはもっと搾ろうね」
「うう~っ///」
実は牛娘ちゃんは性的興奮が限界を迎えると徐々にバストアップしてしまう体質なのですが、当の本人はまだその事に気づいていないのでした。
・受賞品
天真ちゃん&クール(生意気)ちゃんモバイルバッテリー
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・ご主人様
サウダデルデ閣下
・コメント
~事前~
オーナーのすぐちゃんと年上のお姉さんで男装執事の青葉(あおば)さん。
副メイド長も務める青葉さんとすぐちゃんが談笑していて、すぐちゃんが
「青葉さんってやっぱりその姿だとすごくかっこいいよね。女性ってこと忘れちゃうぐらい。」
と話すと、青葉さんが「ふふ、年下の男の子にそんなこと言われるとはな。」と軽く返す。
しばらく話を続け、青葉さんから「そういえば今夜、ご主人様の予定は空いているかい?」と尋ねられ、
空いていると返答すると突然妖艶な表情で「じゃあ今夜、私の部屋で…」と。
一体何があるというのか? すぐちゃんは少しドキドキしながら夜を待つのであった。
~事後~
夜、青葉さんの部屋に誘われたすぐちゃん。
お誘いというのは一人ではなかなかやりづらい◯イッチのパーティゲーム。
二人して相当体を動かしたようで、すぐちゃんも青葉さんもヘトヘトになりベッドに横たわる。
息があがってしまうぐらい楽しんだようで二人ともどこか満足げな表情。
…え? なんで青葉さんがそんなセクシーな格好なんだって?
動きやすいからに決まってるじゃないですか! …なんで口からよだれがたれてるんだって?
ヘトヘトになったら口元だって少々みっともなくなるじゃないですか!
…なんで青葉さんの目がハートになってるんだって? 楽しかったからに決まってるじゃないですか!
出演者の皆様も視聴者の皆様も、いったい何を想像したんですか? ニコ生ですよ!?
事後とはいっても健全な遊びの事後に決まってますよね!?まったく、ハレンチな!
・受賞品
モバイルバッテリー(三人)
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・ご主人様
ういあ
・コメント
メイド?名:高山紗希
~事前~
メイン通りの先で行われていたストリートファイトが終わり、観客も帰路につく。
高揚した観客を脇道の暗がりから彼女は狙う。
(今夜も皆満足して気分良く帰るみたい。こういう時こそねらい目なのよね。)
(あ、あの人はよさそうかな。)
「ねぇ!」
彼女は仕草だけで相手に交渉を持ちかけた。
~事後~
(ふぅ、ここまでするつもりはなかったんだけど。)
(相性よかったし、わたしも楽しめたからいいか。)
(久しぶりに「あたり」だったわ。)
ちょっとサービスしすぎたかと思いつつ、火照ったからだで余韻を味わうのであった。
・受賞品
スマートフォンケース(無垢)
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・ご主人様
パピヨン
・コメント
~事前~
「ね~今晩ひま? またアレしようよー」
「えっと、読みたい本があるから……それに明日も早いし」
「ん~?聞こえな~い。それじゃあ今からあなたの部屋に行きましょ」
「うぅ、だから」
「だめ~? また二人で気持ちよくなろうよ~。いいでしょ~」
「まぁ、ちょっとだけなら……」
「やった~、大好き!」
~事後~
「ふわぁぁぁ…おはよ~。あれ、もう着替えてるんだ」
「お、おはよ……」
「あはは、声がガラガラ。昨日いっぱいかわいい声出しちゃったからね~」
「い、言わないでぇ。……みんなになんて言い訳しよう」
「二人で気持ちいいことしてました、でいいじゃん」
「い、言えないよ!」
「あれ~? 気持ちよくなかったかな?あんなに声出してたのに~」
「そうじゃなくてぇ……」
「ほらほら、あなたの口から聞きたいなぁ」
「…き、きもちよかった、です……」
「ん~、聞こえなーい」
「き、きもちよかった!…です」
「ふふ、どういたしまして。やっぱあなたはかわいいな~」
「もうっ、先行ってるからね」
「あ、待って。……いってらっしゃい、チュッ(はーと)」
「~~~~~~!!」
・受賞品
ポスターセットB
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・ご主人様
nini
・コメント
~事前~
とある日の放課後
「ねえ、しよう?ば、ばかっ、教室じゃなくてあなたの部屋でよ・・・・・」
恥ずかしがる彼女の手にはピンク色のアレが握られていた・・・。
~事後~
行為が終わった後、片付けが終わり彼女は僕のシャツを着てくつろいでいる。
結局、一回では足りず1箱分してしまった。とてもエッチな彼女だ。
そんなことを考えている僕を見て彼女は言った。
「生意気な顔・・・私で童貞捨てたくせに・・」
とてもかわいい笑顔だった。
・受賞品
天真ちゃん&クール(生意気)ちゃんモバイルバッテリー
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・ご主人様
雷鳥
・コメント
~事前~
「今日の夜伽のお時間ですよ、ご主人様」
「最近はご無沙汰でしたので、ご主人様が好きな衣装を色々集めてみました。何をまずは着ますか?」
蠱惑的に耳元で嫁イドが話しかけてくる。
彼女の衣装をどれにするか迷って決まられないご主人様。
そんな彼に嫁イドは誘惑するように
「夜は長いです。全て着てちゃんと最後までしますからね…」と囁く。
「そういえば、最近私の出た雑誌がご主人様のお気に入りでしたね♪ この表紙の撮影で使った水着からいきましょう(はーと)」
すっかり好みまで把握されている。とても長い夜になりそうだ…。
~事後~
行為が終わり、お風呂で一緒に体を洗う嫁イドは満足そうに微笑んでいる。
「体を洗ってあげますね。もう夜明けも近いですから」
「今回もいっぱいしましたね。でも…やっぱりご主人様はこの水着が好きなんですね。これを着ている時が一番激しかったですから」
身体を洗う時も彼女はその柔らかい胸を押し当てながら色々と囁いてくる。
「こうしている間にもまたご主人様のアレが…。私の水着姿を見るとそんなに興奮してしまいますか?」
…すっかり嫁イド抜きでは満足できないようになってしまったようだ。
・受賞品
天真ちゃん&クール(生意気)ちゃんモバイルバッテリー
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・ご主人様
ts
・コメント
~事前~
最近雇ったメイドさんがお金遣いが荒くて困っている…
今日も制服デートと言う名目でお財布代わりのぼく
メイド「ご主人様~遊ぶお金無くなっちゃった~ちょ~だい~はい、おっぱい!すきでしょ?」
こ、これは完全にナメられている…なんとかしなければ…
ご主人様「おっぱいもいいけど、ちょっと疲れたし休憩しようか?そこでお金渡すよ!」
メイド「え~?休憩とか言ってしたいだけでしょ~?ウチ高いよ~」
ご主人様「分かってる分かってる!さあ行こうか!」
~事後~
ご主人様「さてと…あっ、お金だよね」
メイド「もう疲れたし遊ぶ気分じゃないから…帰るからいい」
ご主人様「えっ、あんなにお金欲しがってたのに…ぼくはまだまだ元気だけど(ニヤニヤ)」
メイド「勘違いしないでよね、また来週デートする時にもらうから!」
ご主人様「もうおっぱい見せなくていいよ(ニヤニヤ)」
メイド「うるさいわね!暑いのよ!!」
次のデートのことを考え期待に満ちてるかのように頬を赤らめるメイドさんと
今日はこれくらいで勘弁してやるか…と心の中で思うご主人様なのでした
・受賞品
モバイルバッテリー(三人)
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・ご主人様
まる
・コメント
~事前~
「ほらほら全然飲んでないじゃん!もっとぐーっと行かなきゃ!」
「ちょ、先輩ペース速すぎですよ」
急に缶ビールの山を持ち込み「宅飲みしよー♪」と押しかけてきた先輩に、僕は抗う暇もなかった。
机にビールやおつまみを準備し、勝手にピザの注文まで済ませ、あれよあれよという間に宴会の準備が完了していく。
気が付けば乾杯まで至り、僕が半分も飲まない内に先輩は3缶目のプルタブを開けている。
「いやー誰も飲み仲間が集まらなくてさ、後輩君がいてくれて助かったよ~」
「それはいいですけど先輩、近いですよ…」
僕の肩に手を置いて、体を引き寄せてくる先輩。
そのせいでキャミソール位しか着てない先輩の体が腕に当たり、酒以外の理由で顔が赤くなってしまう。
「席離してても飲んでもつまんないじゃん。それに付き合ってくれたお礼に、ちょっとくらいあたしの胸堪能してもいいよ~?」
そういって先輩は距離を詰めて体を押し付けてきて、ソファの上で僕らはほぼ密着した格好になってしまう。
やがてどんどん飲まされていく酒精に頭がぼんやりとしていき、意識が遠くなっていった…。
~事後~
「あ、おはよ。コーヒー淹れといたけど飲む?」
窓から差し込む光で目が覚めると、両手にマグカップを持った先輩が声をかけてきた。
身に纏っているのはショーツと昨晩僕が着ていたワイシャツのみ。
逆光の朝日がシャツを透かして、かすかに彼女の体の線を浮かばせている。
マグカップを受け取りつつ、僕はぼんやりした頭のままその光景に目を奪われていた。
「君のシャツ借りたけど私にはぶかぶかだね。夜も結構すごかったし、やっぱ君も一人の男なんだねぇ」
隣に座ってきた先輩のその台詞に、昨晩の記憶がじんわりと蘇ってくる。
そうだ、あの後べろべろに酔った僕らはそのまま寝室に移動して…。
「あ、さては昨日の事思い出してるでしょ?そんなに気持ちよかったかな~?」
にやにやと笑いながらこちらをのぞき込む先輩。
「んふふ、今後も君の家に来る理由が増えちゃったね。あたしは捕まえたものは逃がさないタイプだから、覚悟しておきたまえよ♪」
そして僕の腕に自分の腕を搦めて昨日以上に密着してくる先輩。
沢山の気恥ずかしさと、少しの嬉しさに混乱しながら啜ったコーヒーは、味がよく分からなかった。
・受賞品
モバイルバッテリー(三人)
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はい! 以上が受賞者さん達です!
受賞賞品送付まで今しばらくお待ちください。
と言った所でメイドさんの事前も事後も! のまとめは以上です!
ではでは~(´ー`)
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| 2024年10月21日 (18:31)
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