公式以外の人物が掲示板等に張り付けたCM3D2 SHOP/S-courtサイトのURLや、送信元が怪しいメールに記載されたURLにはアクセスしないようにご注意下さい。
偽サイトが仮にフィッシングサイトであった場合、偽のID/パスワードの入力画面により、第三者にID/パスワードが流出する可能性があります。
まずはアクセスする前に正規のサイトであるかを以下のURLと照らし合わせてご確認下さい。

・S-court 正規URL
　https://s-court.me/

・CM3D2 SHOP 正規URL
　https://cm3d2-shop.s-court.me/

・CMO SHOP
　http://t.kisscmo.jp/shop/

HTMLの場合、表示されているURLと実際のリンク先URLが異なる場合がありますので更に注意が必要です。
怪しいサイトにアクセスしてしまった場合は直ぐにブラウザのURL欄をご確認下さい。
悪質なサイトの場合、一文字だけ異なる場合や、似た記号を使ってURLを偽装している場合もあります。
又、アカウント入力画面・管理画面ではSSLを導入しております。URLが「https」から始まっているかもご確認下さい。
万が一、怪しいサイトにアクセスし、ID/パスワードを入力してしまった場合は早急に正規のS-courtサイトでパスワードの変更を行って下さい。

昨日は「電気街祭り2015夏」、KISSブースへお越し頂き誠にありがとうございました。
VR体験された方の中には、OculusRift（オキュラスリフト）に強い興味を持たれた方もいらっしゃるかと存じます。
我々もVR体験会を開催し、普及を目指している以上、正しいOculusRiftの知識を広めるのも一つの役目かと思っております。

■OculusRiftとは？

OculusRiftは米国OculusVR社が開発を進めているVRヘッドマウントディスプレイというジャンルの商品です。
高い視野角での立体視、高いヘッドトラッキング・ヘッドポジショントラッキング性能が特徴の商品です。
ゴーグルの様に目に装着することにより、高視野角で立体映像が広がり、まるでその場に居るような高い没入感を得られます。
　→公式 OculusRift


年表としては、以下の通りです。
2013年 OculusRift DK1 開発者向けに発売（一般の個人・企業でも購入可能）
2014年 OculusRift DK2 開発者向けに発売（一般の個人・企業でも購入可能）
2016年 Rift 製品版発売予定（来年初頭）

(現在クローズドなプロトタイプは一般の個人・企業は購入不可能）

■一般個人でも購入できるなら OculusRift DK2 買ってみようかな→少々お待ちください！

まずは、2015年8月現在、販売されている「OculusRiftDK2」がどういう趣旨の製品なのか、公式のFAQをご覧ください。
　→公式　Oculus Rift Development Kit 2に関するよくある質問

現在個人でも購入できる「DK2」という商品は特に「開発者向けであること」を理解して頂く必要があります。
OculusVR社の方針としては、開発を目的としない購入はおすすめしていません。

我々も正直な所、「DK2は素晴らしいので、余裕のある人には開発せずとも買ってもらっても良いのではないか」という認識がありました。しかし、製品版プロトタイプCrescentBayの体験で「開発者以外がDK2を安易に買ってはいけない理由」がわかってきました。

■現行DK2とRift製品版での違い

私感としては、製品版とDK2とではあまりにも体感の差が異なります。
それはイベントなどで特別に公開されている製品版プロトタイプCrescentBayでの体験で解ります！

①段違いの軽さ！
②解像度の向上！
③ヘッドトラッキング性能の向上！

他にも顔への負担・酔いの軽減・没入感に対する改善は数えきれないほどあります！
ほぼDK2とは別物です。
専用コントローラ「OculusTouch」も気になりますね。

■OculusRiftDK2を購入すべきか

「OculusRift向けソフトを開発したい！製品版が出た時にすぐ遊んでもらいたい！」
→今が買いです。DK2を使ってRift向けコンテンツを共に開発しましょう！

「ソフト作るつもりはないけど、なんだか凄いとのうわさだから買ってみようかな。」
→来年初頭の製品版をお待ちください。
→PCスペックも必要であることをご理解下さい。

「ソフト作れないけど、喉から手が出る程欲しい、DK2と製品版の違いはなんとなく理解しているよ！」
→製品版をお待ち頂いた方が良いと思いますが、ニュースサイト等で公開されているプロトタイプの体験記事等をまずはお読み頂き、DK2とは別物であることを理解した上で、お金とPCスペックに余裕があれば導入も良いのではないでしょうか。

以上を踏まえて、まずは製品版をお待ち頂くのがおすすめです。
VR開発者の方は是非、我々と共にVR発展の為、コンテンツ製作に力を入れましょう。

※規約についてはこちらの『カスタムメイド3D2』『カスタムオーダーメイド3D2』『CR EditSystem』規約も合わせてお読みください。

■[公式MOD][非公式MOD]の規約につきまして

更新履歴
2021/12/16 14:00 第5項-2号をより明確化しました。
2021/11/4 20:00 第5項を明確化しました。
2021/5/7 16:00 「CR EditSystem」について記載しました。
2019/10/8 21:00 カスタムオーダーメイド3D2 GP01に含まれる新フェイスはMOD作成・配布を許可とするように変更しました。


こちらの規約も合わせてお読みください。

第1項 - (2021/5/7変更)

• 「カスタムメイド3D2」又は「カスタムオーダーメイド3D2」（GP01以降を含む）又は、「CR EditSytem」本体を正規にご購入頂いた方のみが作成・配布・利用することができます。

第2項 - (2021/5/7変更)

• 「カスタムメイド3D2」又は「カスタムオーダーメイド3D2」（GP01以降を含む）又は、「CR EditSytem」上で表示する目的以外にツールの利用やデータの配布・利用をすることはできません。

第3項 - (2016/4/28 19:00変更)

• 製品本体に含まれるテクスチャデータ・モデルデータに限り、色や模様・形が似てしまった場合でも、お客様の判断において配布することは可能です。

　第3項-1号　

• 場合によっては弊社より公開停止を依頼する場合があります。

　第3項-2号 - (2016/12/5 変更)　

• DLCや拡張パック、特典や景品等の【特定条件下で入手できるアイテム】と同様、又は酷似しているデータ、直接の派生物の配布は禁止致します。（テクスチャデータ、メニューファイル、マテリアルファイルは除く）詳しくは第3項-2号-1番 参照のこと。
※ご自身で買ったDLCの改変をご自身で行い、ご自身のみで楽しむ場合はこの制限内ではありません。
※ゲーム内スナップショットの公開もこの制限内ではありません。
※DLC＆拡張パックに含まれるデータの再配布・酷似しているデータの配布に関して、特に悪質と認められる場合は法的機関に通報する場合があります。

　　意訳「データの抜き出しは公式サポしませんが、何等かの非公認ツールで抜き出したデータを元に改変したり、それを配布したりとかは自己責任でお願いします。しかし、DLCデータの内、モデルデータは抜き出して改変→配布するのは勘弁して下さい。DLCを購入している人に限定して色変えテクスチャ配布くらいであれば良しとしましょうか。」

第3項-2号-1番 - (2021/5/7 17:40変更)

• 「カスタムメイド3D2」又は「カスタムオーダーメイド3D2（GP01を含む）」本体、「CREditSystem」本体に収録されているデータにつきましては、そもそもMODの利用規約として本体を持っている方のみが利用可能としておりますので、本体に収録分のデータを改造しての配布は問題ないと考えております。但し「カスタムオーダーメイド3D2」と「カスタムオーダーメイド3D2 GP01」の発売、「CR EditSystem」の発売に合せて以下の条件を追加とします。
  
  「カスタムメイド3D2」本体に収録されたデータから派生して作成されたデータは「カスタムメイド3D2」と「カスタムオーダーメイド3D2(GP01以降含む)」と「CREditSystem」の全てに向けて、配布、適用可能です。
  「カスタムオーダーメイド3D2(GP01以降含む)」本体にのみ収録されたデータから派生して作成されたデータは改変、配布に制限ありませんが「カスタムオーダーメイド3D2(GP01以降含む)」と「CREditSystem」へのみ適用するように掲示（第6項）して、利用者の倫理に任せる形とします。
  「CREditSystem」本体に含まれるデータは「CREditSystem」へのみ適用するように掲示をお願いします。
  
  焦点としましては、「カスタムオーダーメイド3D2(GP01以降含む)」を未購入のお客様が「カスタムメイド3D2」上で「カスタムオーダーメイド3D2(GP01以降含む)」にのみ収録のデータの利用ができてしまうことを避ける意図があります。
  「CR EditSystem」につきましても、これを未購入のお客様が以前に販売された製品上で使えてしまうことを避ける意図があります。
  但し、「カスタムオーダーメイド3D2」の互換の意義と移行促進を考えまして、その逆の「カスタムメイド3D2」のみに収録されていたデータから派生したMODは「カスタムメイド3D2」をお持ちでないお客様でも「カスタムオーダーメイド3D2」（GP01以降を含む）上で利用することを許可することと致しました。
  「CREditSystem」に対しても「カスタムメイド3D2」「カスタムオーダーメイド3D2(GP01以降を含む)」の本体に含まれる部分のMOD配布・利用が可能です。
  
  尚、本体に含まれていない追加コンテンツのDLCやアペンドディスク（GP01は除く）、特典、景品等の【特定条件下で入手できるアイテム】につきましては、その条件を満たしていないお客様が同じ物もしくは酷似した物が利用できてしまうことは禁止とします。
  
  ケース1．
  • 特定条件下で入手できるアイテムの内部データの内、テクスチャデータはモデルデータ等とセットでないと利用できない場合、色変えを含めテクスチャデータのみの変更とそのテクスチャデータのみの再配布。→現在の所、許可と致します。
  
  ケース2．
  • 特定条件下で入手できるアイテムの内部データの内、テクスチャデータのみ改変して配りたいが、モデルデータが無いと使えないのでモデルデータも一緒に配布してしまった場合でかつ、このモデルデータが特定条件下で入手できるアイテムデータの内に入っていた場合。→不許可と致します。
  
  ケース3．
  • 特定条件下で入手できるアイテムの内部データが、テクスチャデータのみだった場合(公式が色変えDLCを販売した場合)、色変えは「特定条件下で入手できるアイテムがその条件を満たしていない他の人でも酷似した物が利用できてしまう」状態ではありますが、問題があれば弊社から連絡さしあげる形と致します。
  
  ケース4．
  • カスタムオーダーメイド3D2のアダルティフェイスを改変して意図的にカスタムメイド3D2に適用できる形にする。→不許可とします。但し、衣服等のパーツには互換性がある為、仕組み上制限を設けられない種類のパーツは第6項の記述をした上で、利用者側の倫理にお任せします。
  
  ケース5．
  • カスタムメイド3D2本体に存在するコスチュームを改変してカスタムオーダーメイド3D2またはカスタムオーダーメイド3D2 GP01以降に適用できる形にする。→許可とします。
  
  ケース6．
  • カスタムオーダーメイド3D2 GP01に存在する新フェイスを改変してカスタムオーダーメイド3D2に適用、またはカスタムオーダーメイド3D2 GP01以降に再適用できる形にする。→許可とします。
  
  
  ※特定条件下で入手できるアイテムの内部データの内、メニューデータ、マテリアルデータについては最終的にゲーム画面上でモデルデータを表現する為に必要なデータですが、作成・改変が容易であることから、メニューデータ、マテリアルデータだけを抜いて特定条件下で入手できるアイテムに含まれるモデルデータを再配布することは不許可と致します。
  ※特定条件下で入手できるアイテムの内、メニューデータ、マテリアルデータは改変、再配布可能としています。
  

第4項　

• MODデータや製作に関連する事柄に対して直接的な対価を得ることは認めていません。
  Q.製作したMODデータをDLや即売会などで販売する。→不許可。
  Q.MOD製作を○○円で依頼する・受ける。→不許可。

第5項　

• モザイク除去や性器表現の変更・追加など、倫理問題に関する制限を回避するデータの作成・配布は認めていません。

第5項-1号
・モザイク表現に関しまして、弊社で行っているモザイクを変更し撮影を行った画像や動画等をSNS等へ公開をする事を禁止させて頂きます。

第5項-2号
・性的描写(下着等も含む)において乳幼児・児童を想起させてしまう要素を含むMOD素材や非公式ツールの配布、それらを用いての撮影を行った画像や動画等をSNS等へ公開する事を禁止させて頂きます。

第5項-3号
・他社および他者の著作権物に類似する、または想起させる内容のMOD、非公式ツールの提供、そちらを用いての撮影を行った画像や動画等をSNS等へ公開につきましては、他社および他者の著作物のガイドラインを優先して下さい。

第5項-4号
・該当の内容を見つけた場合、弊社から警告をさせて頂き、改善されない場合は投稿プラットフォームへの通報を行います。それでもなお改善されない場合は法的処置を講じる場合があります。


第6項 - (2021/5/7 17:30 変更)　

• 配布する場合は、利用者が目にする箇所に以下の記述を追記して下さい。
  
  ・原作がMOD作成者にある場合、又は、原作が「カスタムメイド3D2」のみに存在する内部データの場合、又は、原作が「カスタムメイド3D2」と「カスタムオーダーメイド3D2」の両方に存在する内部データの場合。
  ※MODはKISSサポート対象外です。
  ※MODを利用するに当たり、問題が発生してもKISSは一切の責任を負いかねます。
  ※「カスタムメイド3D2」か「カスタムオーダーメイド3D2」か「CR EditSystem」を購入されている方のみが利用できます。
  ※「カスタムメイド3D2」か「カスタムオーダーメイド3D2」か「CR EditSystem」上で表示する目的以外の利用は禁止します。
  ※これらの事項は http://kisskiss.tv/kiss/diary.php?no=558 を優先します。
  
  ・原作が「カスタムオーダーメイド3D2(GP01含む)」の内部データのみにある場合。
  ※MODはKISSサポート対象外です。
  ※MODを利用するに当たり、問題が発生してもKISSは一切の責任を負いかねます。
  ※「カスタムオーダーメイド3D2」か「CR EditSystem」をを購入されている方のみが利用できます。
  ※「カスタムオーダーメイド3D2」か「CR EditSystem」上で表示する目的以外の利用は禁止します。
  ※「カスタムメイド3D2」上では利用しないで下さい。
  ※これらの事項は http://kisskiss.tv/kiss/diary.php?no=558 を優先します。
  
  ・原作が「CR EditSystem」の内部データのみにある場合。
  ※MODはKISSサポート対象外です。
  ※MODを利用するに当たり、問題が発生してもKISSは一切の責任を負いかねます。
  ※「CR EditSystem」を購入されている方のみが利用できます。
  ※「CR EditSystem」上で表示する目的以外の利用は禁止します。
  ※「カスタムメイド3D2」「カスタムオーダーメイド3D2」上では利用しないで下さい。
  ※これらの事項は http://kisskiss.tv/kiss/diary.php?no=558 を優先します。
  
  
  （2021/5/7 CREditSystemについて追記しました)
  （2018/2/28更新の規約へのご意見を反映し、CM3D2内部データが原作のMODはCOM3D2へ適用可能に、再度改造して適用も可能と制限を緩和しました。COM3D2のみに存在する内部データが原作のMODはCM3D2への適用は非推奨のままとします。）
  （既に配布しているデータは内容を改変して再配布する必要はありません。これから配布するデータはこちらの内容に変更して頂ければと思います。尚、更新されていない古いデータでも、こちらの内容を優先することとします）
  （GP01の新フェイスについてはご意見を反映し、GP01はCOM3D2本体と同等という概念とし、GP01に含まれる新フェイスの改変・配布はCOM3D2シリーズ(GP01以降を含む)向けにも配布可能とします。但し旧CM3D2向けにはご遠慮下さい。
  
  

第7項 - (2015/9/30 18:00変更)　

• ゲームを過度に有利に進行できるようにする機能を有するツール・MODの配布は認めていません。

　　過度に有利≒
　　「このMODつかえばキャラステータス弄り放題だぜ！」→公に配布することは非公認
　　「このMOD入れれば自動的にスキル全開放だぜ！」→公に配布することは非公認
　　（そういうのはこっそりやるものよ。）


第8項 - (2016/4/20 14:00変更)　

• 弊社データやその派生データは最終的に弊社ソフトウェア上で使用する目的以外で利用することは認めていません。（撮影された画像・動画はこの派生データの部類には含まれません→CM3D2規約）
  Q.モデリングツール等で編集→CM3D2上で利用してプレイ、画像や動画の撮影公開→許可。
  Q.自作又は他者製のアプリケーション（ゲーム）上での動作を最終目的とする私的利用の範囲を超えた利用→不許可。

■その他の留意事項(2016/4/20 15:00追加)

• 弊社公式ソフトウェアでの身長制限は倫理規定上、外見と年齢の関係を考慮した制限となっておりますので、今後変更されることはありません。ご理解下さい。

※以上の規約は予告なく変更する場合があります。
※弊社著作権をお守り頂ければ、他の事項については大きな問題とならない限り、公に抑止することはありません。

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「カスタムメイド3D2」の公式MODツールは提供を終了致しました。(2023年01月20日)

「カスタムメイド3D2」の公式MODツールは現在随時アップデート中です。(開発休止中)
「カスタムオーダーメイド3D2」の公式MODツール対応と、「カスタムメイド3D2」で作成された公式MODデータの読み込み対応は、「カスタムオーダーメイド3D2 アップデータ Ver1.07」にてテクスチャMOD（*.mod）のみ対応致しました。モデルMOD（*.model等）については引き続き対応を検討中です。

現在、KISS公式から提供しているMODツールは、以下の2種類のがあります。

　・テクスチャのみ変更MODツールはこちら。
　・MQO/MQXに対応したモデルも変更できるMODツールはこちら。

■[公式MOD]次回対応予定につきまして(2015/10/31 00:00更新)

　サンプルファイルの拡充予定です。(開発休止中)

■[公式MOD]の概要につきまして

• 本体アップデートに含まれる形で配布となります。


• MOD製作者は何らかの手順でCM3D2をMOD製作モードにし、正規の設定情報を出力しそれを改変する、という形を予定しております。
  ※製品に含まれるテクスチャデータやモデルデータは出力できませんが、製作に対して何らかの指針となるデータの配布は予定しております。


• MOD使用者は特定のフォルダにMODファイルを入れるとエディット画面に選択項目が追加される、という形を予定しております。


• テクスチャやモデル等の素材自体の製作ツールの提供はありませんので、モデリングソフト・ペイントソフト等はご自身で導入・習得が必要です。


• 基本的に公式サポートはございません。
  素材の作成と読み込みにつきましては簡単な指針以外、ご自身でトライアル＆エラーが必要です。
  万が一、MOD使用者の環境に何らかの不具合が有った場合は、MODに機縁しない問題であったとしても、MODデータを一度削除して頂いてからのサポート対応となります。


• 前作「カスタムメイド3D」で作成されたMODの流用はできません。
  今後も過去作品「カスタムメイド3D」についてはMODサポートは致しません。