KISSプロデューサー Yamatoです。
この度『プロデューサーレター』というページを開設させて頂きました。
本ページでは今後の方針などにつきまして、『KISS公式 niconico生放送』と共にお伝えしていこうと考えております。
『KISSニコ生』につきましては、現在放送間隔が数ヶ月間隔となっておりますので、
本ページを含めまして方針などを放送と本ページを交えて、ご説明して行ければと思います。
尚、皆様から頂戴しておりますご意見や疑問などに対しましては、本ページにてご説明をしていくことを趣旨とはしておりません。
ご意見などにつきましては、今後もご意見フォーラムにてご対応させて頂きます。
何卒宜しくお願い致します。
現在『CR EditSystem』にて『カスタムオーダーメイド3D2』の髪型を使えるように開発を進めております。
但し現状では下記制限が入る予定です。
『CR EditSystem』へ『カスタムオーダーメイド3D2』の髪型を移植し『カスタムオーダーメイド3D2』髪型同士、
又は『CR EditSystem』ローンチに入っている『CR EditSystem』用髪型同士での使用は可能となりますが、
『カスタムオーダーメイド3D2』の前髪と『CR EditSystem』の後ろ髪など、異なる髪型タイプを一緒に使用することが現状できません。
尚、今後の髪型DLC配信では『カスタムオーダーメイド3D2』用『CR EditSystem』用、同じ髪型を2つのタイプにて配信していく予定です。
本機能の実装につきましては、『CR EditSystem』ローンチから3週間以内での公開を目指し現在開発を進めております。
公開時期が決定しましたらブログなどにて告知させて頂きます。開発のお時間頂けますと幸いで御座います。
『CR EditSystem』は単体起動が可能です。
『カスタムオーダーメイド3D2』とは別アプリケーションとなります。
『CR EditSystem』ハイポリボディを使った『スタジオモード』につきまして
『CR EditSystem』ハイポリボディを使った『カスタムオーダーメイド3D2』『スタジオモード』の実装時期につきましては、
『CR EditSystem』ローンチ時、或いローンチ後1週間程度で公開を予定しております。
こちらも公開時期が決定しましたらブログなどにて告知させて頂きます。開発のお時間頂けますと幸いで御座います。
『CR EditSystemハイポリボディを使ったVRモード』につきまして
VRモードにつきましては『CR EditeSystem』のEDIT画面上では使えませんが、
『CR EditSystem』ハイポリボディを使い『カスタムオーダーメイド3D2』プレイ上ではVRモードの使用は可能予定となります。
こちらは『CR EditSystem』ローンチ時から使用可能予定となります。
又『CR EditSystem』は単体起動が可能です。『カスタムオーダーメイド3D2』とは別アプリケーションとなります。
『CR EditSystem』と『カスタムオーダーメイド3D2』のDLC配信につきまして
今後のビジュアル系DLC配信につきましては、
『カスタムオーダーメイド3D2』及び『CR EditSystem』どちらにも対応したDLC配信を行う予定です。
『カスタムオーダーメイド3D2』のノーマルボディ用コスチューム配信も継続していきながら、
『CR EditSystem』ハイポリボディ用にも配信を開始して参ります。
『CR EditSystem』ダウンロード販売と特典につきまして
3月26日(金)にS-court DLにて『CR EditSystem』及び、『カスタムオーダーメイド3D2 with CR EditSystem』ダウンロード版の販売を行います。
『CR EditSystem』若しくは『カスタムオーダーメイド3D2 with CR EditSystem』をS-court DLにてご購入頂けましたお客様につきましては、
ハイポリボディ用(CR EditSystem用)『ずきんむすめ』と『フラウメイド服』のコスチューム2点及び、
ノーマルボディ用(カスタムオーダーメイド3D2内EDIT用)『ずきんむすめ』と『フラウメイド服』のコスチューム2点
合計4点が特典としてダウンロード可能となります。
今回のお知らせは以上となります。
本ページの更新につきましては、開発進捗なども御座いまして不定期となります。
ご了承の程お願い致します。
最後にプロデューサー・Yamatoより皆様へ。
皆様から頂いておりますご意見、本当に有り難う御座います。
頂いたご意見を日々拝読させて頂き、皆様のご意見ご要望から勉強、開発の参考にさせて頂き、
又応援コメントに励まされながら制作を進めております。
KISSを代表してYamatoから皆様へ、いつも有り難う御座います。